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イラストの勉強方法② [やるべきこと]

イラストを自分で描くことにしましたが、
描くツールは何があるのか?
調べた結果は

①illustrator
②Photoshop
③Fireworks
があるそうです。

それぞれどのような特徴があるのでしょうか?

①illustrator
「ベクトル形式と呼ばれる画像(ベクトル画像)を主に扱う」
グラフィックソフトとのこと。
ベクトル画像(ベクター画像)とは
数学的な計算から算出された「線」と「曲線」から成り、
ズームするたびに書き直され、拡大しても画像の質が
粗くなることがない。
グラフィックやアート描画に適しているとのこと。

なんだかよくわかりませんね。
わかりやすく言うと
線や曲線で構成した画像が描けるソフト。
拡大しても画像が粗くならない画像が描けるソフト。
といったところでしょう。
¥787,500-

②Photoshop
「ラスター画像の修整・加工するための」
グラフィックソフトとのこと。
ラスター画像とは
何百万という個々の(四角)ピクセルによって構成され、
ピクセルが多ければ多いほど綺麗な画像となる。
離れた場所から見れば綺麗に見えるが、近づくと
個々のピクセルが見えるとのこと。

こちらもなんだかわかりませんね。
わかりやすく言うと
写真の編集(色合い調整・トリミング等)を行うソフト
といったところでしょう。
¥92,500-

③Fireworks
ベクター画像とラスター画像を同時に扱えるソフト。
IllustratorとPhotoshopを足して2で割ったイメージとのこと。
ただし、IllustratorやPhotoshopより機能はよくないようです。
¥36,000~45,000-

といった、特徴のようです。
ではなぜ、このようなソフトがアプリ開発に必要なのでしょうか?
それは、もうわかりますよね。
アプリにはイラストであったり、写真を多く使います。
そのイラストや写真の作成や編集につかうというわけです。


それにしても、高価なソフトですね。
安くて¥36,000-
アプリ開発ってお金かかるな~[もうやだ~(悲しい顔)]
ということで、フリー(無料)のベクター画像、ラスター画像が
扱えるソフトを調べてみました。

①ベクトル(ベクター)画像
 ・illustrator無料版(30日間)
 ・Inkscape(無料)
 ・SVG Cats(無料)

②ラスター画像
 ・GIMPS2(無料)
 ・Krita(無料)

というのがありました。
よって、無料ソフトを利用して勉強していきたいと思います。

次回は、このソフトを利用してどのようにイラストの勉強を
したらいいかを考えてみたいと思います。
そもそも、イラストってどうやって描いているんだろう?[ふらふら]

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タグ:イラスト
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