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Hello World [printfについて]

今日はVisual C++ 2010 を使用して

プログラムを書いてみたいと思います。

まず最初は「Hello World」を表示させるのが

お決まりのようです。

プログラムを書く画面までの操作は

http://kaihatu2.blog.so-net.ne.jp/2012-12-31

の手順で行います。

①プログラミング
1301081.jpg
Hello Worldを表示させるプログラムは
上記のように書くそうです。
よくわかりませんがとりあえず
書いてみました。

②デバッグ→ソリューションのビルド
1301082.jpg
プログラムを書いたらビルド(組み立て)
しないとそのプログラムを実行できない
みたいです。

③ビルドの結果
1301083.jpg
1 正常終了、0 失敗、0 更新不要、0スキップ
となっていれば問題ないそうです。
ということで、問題ないですね。

ちなみにわざと
「 printf("Hello World"); 」を
「 printf("Hello World")  」として
「;」を削除してビルドすると
1301088.jpg
0 正常終了、1 失敗、0 更新不要、0スキップ
となり、失敗に「1」が付きました。

④デバッグ開始
1301084.jpg
矢印をクリック又は「F5」を押すと開始するようです。

⑤デバッグ開始結果
1301085.jpg
出力の所に色々書かれてます。
最終的には「~終了しました。」
となっているため終了したみたいです。
「Hello World」が表示されない[もうやだ~(悲しい顔)]

調べてみると、一瞬表示されているようです。
常に表示させるには「Ctrl + F5」でデバッグを
開始するそうです。

⑥「Ctrl + F5」でデバッグ開始
1301086.jpg
おお、なんか黒い画面が出てきました。

⑦「Ctrl + F5」でデバッグ開始結果
1301087.jpg
「Hello World続行するには何かキーを
押してください・・・」
と表示されました[exclamation]
成功です[exclamation×2]
何かキーを押して黒い画面を消すと
デバッグの終了となります。


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