型について(float)5 [型について]
今日はfloat型です。
小数点が代入できる型です。
型:float
変数:a,b,c,d,e,f
出力データ変換形式:%f
でプログラムを組んで確認したいと思います。
実行結果
・自動的に小数点以下が6桁となりました。
・小数点以下は6桁までしか表示されませんでした。
・左から7桁目の数字は8桁目を四捨五入されました。
(正確な数字は7桁までしか表示されませんでした。)
小数点以下の桁数を増やすには
「.桁数」で小数点以下の桁数を指定します。
例:printf("%.20f",a);
プログラムを組んで確認してみます。
実行結果
小数点以下の桁数が7、8、9・・・・12となりましたね。
ところで、桁数を増やしてもやはり7桁までしか
正確な数字が表示されません。
これはどうしてでしょうか?
色々調べましたが難しくてすぐには解りませんでした。
あとでゆっくり調べてみます。
ということでfloat型をまとめると
・小数点以下の桁が代入可能
・正確な表示は7桁までとなる
小数点が代入できる型です。
型:float
変数:a,b,c,d,e,f
出力データ変換形式:%f
でプログラムを組んで確認したいと思います。
実行結果
・自動的に小数点以下が6桁となりました。
・小数点以下は6桁までしか表示されませんでした。
・左から7桁目の数字は8桁目を四捨五入されました。
(正確な数字は7桁までしか表示されませんでした。)
小数点以下の桁数を増やすには
「.桁数」で小数点以下の桁数を指定します。
例:printf("%.20f",a);
プログラムを組んで確認してみます。
実行結果
小数点以下の桁数が7、8、9・・・・12となりましたね。
ところで、桁数を増やしてもやはり7桁までしか
正確な数字が表示されません。
これはどうしてでしょうか?
色々調べましたが難しくてすぐには解りませんでした。
あとでゆっくり調べてみます。
ということでfloat型をまとめると
・小数点以下の桁が代入可能
・正確な表示は7桁までとなる